あなたの人生だけじゃなく人類を救う「直感力」を研ぎ澄ます!

どのように直感が人生を救うって?

悲しい災害の裏には奇跡的な話が多くあるよね。ツインタワーの事故の日に気分が悪くて仕事を休んだ人、震災の直前にその震源地への旅行をキャンセルした人。また重要なミーティングに遅れないように近道を選んだらその道で事故があって数時間動けなくなったり、商談相手が奥さんと昨夜喧嘩して機嫌が悪い時に電話はしたくないよね。運命の人や宝くじの当たり券を察したり、そうした予想できない事態を直感が回避してくれたり、または直感に従うことで幸運に恵まれたり、陥った困難から重要な学びを得ることになったり、進むべき方向に常に軌道修正できたり。簡単に言うと、心を成長させて人生での課題を果たしてゆく為の天からのみちしるべって感じかな。

古代から世界中の凄腕リーダーや歴史的に重要な役割を遂げてきたパイオニア達に共通するものの一つが「直感力」。私のカナダの出版社でも直感と理論についての論集を出版し、20人以上の様々の分野のリーダー達の体験談や意見、論文をまとめたんだけど、そうした人たちは直感をフル活用して虫の知らせ、ひらめき、創造力、胸騒ぎ、といったサインに注目して論理を当然追求しながらも直感を追い成功を収めてきたんだよ。(http://parammedia.com/books/the-beacon-of-mind)

古代ギリシャの哲学者ソクラテスは、この世の中にある全てのものには理想となる「雛形」(イデア)が時空を超えた所に存在し、それにアクセスする直感を磨くにも心を常にクリアにする点を強調していた。アップルの創始者スティーブ・ジョブは、マックコンピューターはスティーブが発明する前にすでに存在していたと発言し、つまり彼はただその情報をダウンロードした(発見)だけだとした。ちなみにスティーブはスピリチュアリティーに傾倒し常に心の訓練を行っていたんだよね。ということは、心と目的がクリアで、集中して情熱を傾けるほどより優れたアイディアを見つける(チャネリングする)ことが可能で、全ての瞬間のによりよい判断ができ自身を導いて行けるんだってことだよね。

なぜかって?それは、あなたはもちろん、全てのものの本質である「魂」とされるものは、身体を超えて時空に存在しない。で、時空に存在しないってことは分離ができない、すなわち全ての魂は繋がっている。だから、自分の「魂」を思い出してゆく(本当の自分になってゆく)ことで、全てとつながり、深まってゆくことで人類も超えた全てににアクセスできる可能性が高まってゆくんだ。深い瞑想に入って自分と周りとの区別がつきにくくなった経験はない?アカシックレコードとか、霊視とか、予知とか、前世占いや第六感が可能だってことは、こうした点で理解できるよね。

どうやって直感を研ぎ澄ませてゆけるのかな?

直感は、本気で正しさを追求し、日頃の自己観察によって不必要で明確な思考を邪魔する価値観や信条を削落とし、エゴを躾け、感情を忠実な部下にし、心の中心を見つけそこにいつでも戻ってゆける訓練を続けることで研ぎ澄まされてゆく。また感情を押し殺すのではなく、躾けて忠実な部下にしておく必要があるのは、直感は頻繁に感情を利用してサインを送ってくるから。胸騒ぎといったようなもので、それは不安に陥っている時と似たような感覚で、第4チャクラで感知することが多い。だから常に不安に陥っているとせっかくの直感(第六感とも言われる)との見分けがつけられずにメッセージを受け止められない。だから心を明確にしながら感情を開きつつ心の中心に留まり続けることの重要性が理解できるよね。常識とか、当たり前だという視点から常に「なんでだろう?」って子供のような視点で目の前をものを見るようするのも大事。固定観念、偏見といった狭い視野は当然直観力、創造力を殺してしまう。

気をつけるべきなのが、直感の鋭い人が全て正しく生きようとしているわけではないこと。幼稚さから成長できず、自己中心で人のことを考えずに無責任に生き、自分だけの得のためにパワーを求めていると心が邪悪のエネルギーを引き寄せ、世の破壊に利用されるべく直感力が備わる場合がある。こうした人達に出会ってきたが、様々なサイキック能力があり物凄いパワフルだが、周りと分離してしまっているから基盤が脆くその力に甘んじて自分を成長させる機会を失うので周りと愛のつながりが築けず、満たされなさを物質に頼り、依存症に陥り、孤独に陥り結局自己破壊に向かう。愛で溢れてる人って人だけじゃなくて動物や植物にも愛されて、自分を知っていると自分に必要なものを知っているからあまり物質を必要としなくて、シンプルで満たされていて、人と分け合えるでしょ?そしたら抗争なんていらないよね。つながりをもたらす愛が最もパワフルなんだよね。

直感が人類を救うってどうやって?

重要なポイントだから何度も言うことになるけど、科学はスピリチュアリティーの子供。古代の自然科学者と呼ばれる哲学者らが論理を利用して真理を追究してゆく過程で科学が発達してきたんだよね。科学で証明できないものは信じられないってのは人類の可能性を狭めるだけじゃなくて、より優れたテクノロジーの発見の機会を失ってしまっているんだよね。古代のピラミッドや世界中の奇跡的な遺跡をどうやって構築したって未だに謎でしょ?当時の人は直感でスティーブ・ジョブのように時空を超えたところからダウンロードしたテクノロジーを利用していたんだろうね。だから、現代社会で陥っている物質主義や固定観念を捨てないと現代人はそこにたどり着けないんだよね。

ちなみにアインシュタインの意図は「神の意志を知りたい」ということだったんだって。人類の重要な役割の一つは、正しさに向けてとことん考え抜いて、「より美しい世の調和」のためにテクノロジーを発展させ利用してゆくことは間違いない。それを可能にしてゆくには、スピリチュアリティーを論理的に理解して、神秘体験への偏見やブロックを外してゆくことで日々の精霊からのメッセージがもっと聞こえ始め、魂としての生き方「全ての調和したつながりの重要さ」が基盤となることで真理とつながり、エゴや心の迷いで道を踏み外すことを防いでゆく直感も受け止められ、人類を正しい方向に軌道修正して荒廃した世界を立て直してゆける可能性が大いにあるよね。

Ryoko Spencer